行徳・浦安三十三観音霊場  第二十九番~第三十三番・番外
 
第二十九番 第三十番  第三十一番
東海山 善福寺 海照山 花蔵院 医王山 東学寺
千手観世音菩薩(流失) 子育観世音菩薩 八所観音(流失か?)
明暦ニ年(1656年)、興教大師の法孫、栄祐の創建。

和歌山県の大傅院根来寺末。

『葛飾誌略』では元和五年(1619年)、田中内匠建立、小岩・善養寺末となっている。
賢飾阿舎利の開基、天正元年(1573年)建立・再興。

小岩・善養寺末。

『浦安町誌』では和歌山県の大傅院根来寺末。

永仁元年(1293年)の大津波でことごとく流失して創建はよく分からない。
常誉法師の開基、元鐘元年(1570年)建立。
『浦安町誌』では永録年間(1558~1569年)としている。

延宝八年(1680年)再興。

大和国(奈良県)長谷寺末。
『葛飾誌略』には小岩・善養寺末とあり。
平成23年11月13日 平成23年11月13日 平成23年11月13日
第三十二番 第三十三番 番外
清滝山 宝城院 光縁山 大蓮寺 藤原観音堂
千手・十一面・如意輪観世音菩薩 阿弥陀三尊脇侍仏 聖観世音菩薩
願行上人の開基、建久七年(1196年)建立。

大和国(奈良県)長谷寺末。
『葛飾誌略』には小岩・善養寺末とあり。

天正十五年(1587年)七月、覚厳法印により再興。
住職は権中僧都以上という格式。
覚誉上人の開基、天文十三年(1544年)建立。

『葛飾誌略』には吉緑山とする。

覚誉和尚は旅の僧。

相州・大蓮寺を移したとされる。
元録三年(1690年)徳願寺領のこの地にお堂を建立。

万治ニ年(1659年)、行徳の富豪・田中三左衛門が御普請奉行として丹州の桂川へ出役の節に丹波・見樹寺から請い受け徳願寺に治めた観音像を遷した。

徳願寺の本尊格としてあったものを遷して結願所としたものと思われるそうです。
平成23年11月13日 平成23年11月13日 平成23年10月10日
観音霊場の旅トップに戻る