|
|
|
|
東大寺
金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら) |
華厳宗 大本山 |
|
|
令和6年03月04日 |
本尊:盧舎那仏(るしゃなぶつ:奈良大仏) |
|
|
|
|
|
|
|
奈良県奈良市雑司町406-1 |
|
|
0742-22-5511 |
|
|
奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺。
現存する大仏殿は江戸時代中期の宝永6年(1709年)に規模を縮小して再建されたもの。 |
|
|
|
|
|
|
興福寺 |
法相宗 大本山 |
|
|
令和6年03月04日 |
本尊:釈迦如来 |
|
|
|
|
|
|
|
奈良県奈良市登大路町48 |
|
|
0742-22-7755 |
|
|
南都七大寺の一つ。
藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺。
南円堂(本尊・不空羂索観音):西国三十三所第9番札所
東金堂(本尊・薬師如来):西国薬師四十九霊場第4番札所
菩提院大御堂(本尊・阿弥陀如来):大和北部八十八ヶ所霊場第62番札所 |
|
|
|
|
|
|
法隆寺 |
聖徳宗 総本山 |
|
|
令和6年03月04日 |
本尊:釈迦如来 |
|
|
|
|
|
|
|
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1 |
|
|
0745-75-2555 |
|
|
7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設、聖徳太子ゆかりの寺院。
創建当時は斑鳩寺(鵤寺 = いかるがでら)と称し、後に法隆寺となった。
法隆学問寺としても知られる。 |
|
|
|
|
|
|
薬師寺 |
法相宗 大本山 |
|
|
令和6年03月04日 |
本尊:薬師三尊像 |
|
|
|
|
|
|
|
奈良県奈良市西ノ京町457 |
|
|
0742-33-6001 |
|
|
天武天皇9年(680年)、天武天皇の発願により、飛鳥の藤原京(奈良県橿原市城殿町)の地に造営が開始され、平城京への遷都後の8世紀初めに現在地の西ノ京に移転したもの。
主要伽藍の北側に玄奘三蔵院伽藍があります。 |
|
|
|
|
|
|
唐招提寺 |
律宗 総本山 |
|
|
令和6年03月03日 |
本尊:盧舎那仏 |
|
|
|
|
|
|
|
奈良県奈良市五条町13番地46号 |
|
|
0742-33-7900 |
|
|
続日本紀等によれば、唐招提寺は唐僧・鑑真が天平宝字3年(759年)、新田部親王(天武天皇第7皇子)の旧・宅跡を朝廷から譲り受け、寺としたもの。
寺名は当初は「唐律招提」と称した。
鑑真は仏教者に戒律を授ける「導師」「伝戒の師」として日本に招請された。 |
|
|
|