その他神社
静岡県
 
秋葉山本宮 秋葉神社(上社) 主祭神 火之迦具土大神(江戸時代以前は秋葉大権現)
令和3年10月20日
静岡県浜松市天竜区春野町領家841
0539-85-0111
創建は和銅2(西暦709)年と伝えられる。標高866mの秋葉山の山頂付近にある神社。
日本全国に存在する 秋葉神社、秋葉大権現および秋葉寺のほとんどについてその事実上の信仰の起源となった神社であり、もう一方の日本二社(総本廟)秋葉大権現の越後栃尾秋葉山『古来の根本』秋葉三尺坊大権現と並び、 『今の根本』 と言われる 。
 
秋葉山本宮 秋葉神社(下社)
令和3年10月20日
静岡県浜松市天竜区春野町領家328-1
053-985-0005
正式名称を「 遥斎殿 (ようさいでん) 」といい、山上の御本殿を遥拝する神殿である。
現在の社殿は切妻造りで昭和18年の建立。
 
遠江國一宮 小國神社 主祭神 「大己貴命」(おおなむちのみこと)別名大国様(だいこくさま)
令和3年10月20日
静岡県周智郡森町一宮3956-1
0538-89-7302
「遠江国(とおとうみのくに)」とは、現在の静岡県西部地域にあたる平安時代中期に成立をした旧行政区分の名称。
創建から1400余年、現境内地は三十万坪。社名の「小国」は、出雲の「大国」に対する遠江の美称。
 
須山浅間神社 主祭神 木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメ)
令和2年10月2日
静岡県裾野市須山柳沢722
055-998-0617
須山口登山道の起点となった神社です。後に登山道の増設に伴い南口登山道の冨士浅間の下宮として祭られました。
社殿旧記によれば、日本武尊が東征した際創建し、欽明天皇13(552)年に蘇我稲目が再興したとされています。
 
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