東海自然歩道を歩く
 高尾上出〜太良路
 
 出発:高尾上出   終点:太良路
歩行時間:約7時間05分


(9:00)高尾上出(9:05)−(9:30)桜峠分岐−休憩5分−(10:30)尼ヶ岳北分岐(10:40)−
(10:50)尼ヶ岳南分岐−(11:10)大タワ−(11:20)倉骨峠−(11:25)登山口−休憩10分−
(12:15)桔梗平−(12:40)大洞山登山道分岐(12:50)−(13:10)蔵王堂園地−休憩10分−
(13:40)中太郎生−(14:20)池ノ平−休憩10分−(15:10)亀山峠−(15:20)お亀池−
(15:25)国立曽爾少年自然の家−(16:10)太良路
 2001年5月19日(土)        

桜峠分岐
高尾上出、9時丁度の到着、9時5分に出発します。

桜峠への分岐で本ルートに復帰します。
9時30分です。
 
尼が岳近くの案内板
途中5分の休憩を入れて、尼ヶ岳北分岐に10時40分到着しました。

ルートは山頂へは向かわず山裾をまいて行くようになっています。

何故か私も山頂には行っていません。
何故だかは思い出しません。

尼ヶ岳北分岐を10時50分に通過、大タワに11時10分に到着します。
         

近畿自然歩道との合流地点
近畿自然歩道は大洞山登山道分岐から真福院と言う場所へ向かっているようです。  
大洞山登山道分岐
そのまま尾根道を歩き倉骨峠を11時20分に通過、大洞山方面への登山口を11時25分に通過します。

途中10分の休憩で桔梗平を12時15分に通過、大洞山登山道の分岐には12時40分に到着しました。

この先は近畿自然歩道との重複ルートになります。
         

中太郎生の案内板
蔵王堂園地を13時10分に通過、途中10分の休憩で中太郎正を13時40分に通過します。

ここまでは尼ヶ岳コース、以降は曽爾高原コースへと入ります。 
 
県境
池の平を14時20分に通過し、途中10分の休憩を入れてほどなく県境を越えます。

ここからは奈良県に突入です。
         

お亀池から亀山峠を望む
亀山峠を下り、お亀池へ、10分ほどで下れます。

下からみるとこんな感じです。

どちらも今まで見たことがない不思議な景色でした。 
 
亀山峠からお亀池を望む
亀山峠(810m)は15時10分に到着します。

下にはお亀池が広がっています。

標高700mの所にある何とも不思議な景色です。 
         
国立曽爾少年自然の家を15時25分に通過、ここからは一気に下ります。
太良路到着は16時10分となりました。

ここからはバスで近鉄大阪線の名張駅へ、40分程の乗車時間です。
   
 

トップページへ戻る   次のページへ