弘法大師を訪ねて
伊豆八十八ヵ所霊場
 
 2024年03月17日、18日 
第八十一番⇒第八十二番⇒第八十三番⇒第八十四番⇒第八十六番⇒第八十五番⇒第八十七番⇒
第八十八番
 第八十一番    富貴野山 宝蔵院  本尊:延命地蔵菩薩
   令和06年03月17日(日)  曹洞宗
未取得 800(延暦19)年、弘法大師が伊豆で修行中に仁科を訪れた際、森の中で六条の光を放つ六本の巨木を見つた。

大師はこれを六道衆生の苦しみを救済する地蔵菩薩に縁のあるものだと考え、ここを富貴野山地蔵金剛法蔵密院と名づけた。

後に57歳となった830(天長7)年に再びこの地を訪れ、庵を修復し、お堂を建て、密法修行の地とした。
  賀茂郡松崎町門野173-1 0558-58-7200
 第八十二番    大悲山 慈眼寺  本尊:如意輪観世音菩薩
   令和06年03月17日(日)  臨済宗建長寺派
始祖といわれる復岩が1494(明応3)年入寂であることから、開山はそれ以前と思われる。

1644(正保元)年に再興された。

御朱印は第83番東福寺。
  賀茂郡西伊豆町一色56
 
 第八十三番    照嶺山 東福寺  本尊:阿弥陀如来
   令和06年03月17日(日)  臨済宗建長寺派
1233(天福元)年に仁科字浜に創建された寺院で、当初は天福寺と言いました。

1309(嘉元2)年に移転、更に1395(応永2)年に再興された際に真言宗から臨済宗へと改宗された。

後に現在地に遷移し再建した際に、寺号を東福寺と改めた。
賀茂郡西伊豆町中24-2 0558-52-0549
 第八十四番    正島山 法眼寺  本尊:聖観世音菩薩
   令和06年03月17日(日)  臨済宗建長寺派
かつては仁科の安城山麓にあった法眼庵という小さな庵でしたが、海濤により大破、荒廃した。

享保年間にこの地を修行で通りかかった僧、幽厳が法眼庵と堂ヶ島の走嶋山長平寺の荒廃を嘆き、二院を合併して正島山法眼寺とした。
賀茂郡西伊豆町二科860-1 0558-52-0847
 
 第八十六番    吉祥山 安楽寺  本尊:釈迦如来
   令和06年03月17日(日)  曹洞宗
663年にこの地を訪れた行基が自ら薬師如来を彫り、医王山大泉寺としたのが始まりであると言い伝えられてる。

1534(天文3)年に現在の寺域が整えられた。
伊豆市土肥711 0558-98-0309
 
 第八十五番    満行山 航浦院  本尊:薬師瑠璃如来
   令和06年03月17日(日)  臨済宗円覚寺派
和歌山からこの地に来た一族が菩提のために建立した寺院。
平成31年4月24日より、寺院の都合で別格第8番でしたが正式な第85番札所となる。
沼津市西浦江梨149 055-942-2227
 
 第八十七番    専修山 大行寺  本尊:阿弥陀如来
   令和06年03月17日(日)  浄土宗
1576(天正4)年に三誉上人によって開かれました。

火災で詳細な記録は焼失していますが当初から浄土宗であったみたいです。
沼津市戸田926 0558-94-2240
 
 第八十八番    福地山 修禅寺  本尊:大日如来
   令和06年03月18日(月)  曹洞宗
西暦807(大同2)年に弘法大師によって開かれ、真言宗の寺院として栄えた後、鎌倉時代からは臨済宗となりました。

1489年に隆渓繁紹により曹洞宗に改宗された。

しかし、何故本尊は大日如来のままなのでしょうか?。
伊豆市修善寺964 0558-72-0053
 
 
 トップページに戻る 次の霊場へ