三浦三十三観音霊場  第十九番~第二十七番
 
第十九番 第二十番 第二十一番
大富山 清雲寺 七重山 浄林寺 金鳳山 景徳寺
瀧見観世音菩薩 馬頭観世音菩薩 十一面観世音菩薩
ご本尊の滝見観音像は県の重要文化財に指定されており、もとは同じ大矢部町にあった円通寺のご本尊であった。
円通寺は三浦為継の開基で滝見観音は為継が奥州より勧請した中国製の尊像である。円通寺が廃寺となったため清雲寺に移遷され、天保三(1832年)年ご本尊とされた。

お寺さんの前の道は狭いですので注意です。
円覚寺百観音霊場、第十二番札所。
創建は永正二年(1505年)、開山は廓譽教天和尚。

札所本尊の馬頭観世音菩薩は本堂内の左手に祀られています。
本堂から少し離れたところに馬頭観音堂があるそうです。

駐車スペースは境内に車3,4台ほどです。
開山は仏観禅師青山大和尚。夢窓国師の弟子である。
本尊の十一面観音像の高さは台座をあわせて2.1mほど。その昔、観音様が朱色の小船に乗られて入り江に流れ着かれたのを里人が拾い上げて大事にお祀りした。
観音様が「船でお越しになった」ということから「船越」の地名が生まれたとも云われている。

円覚寺百観音霊場、第十一番札所。
平成26年05月10日 平成26年05月10日 平成26年05月10日
 第二十二番 第二十三番 第二十四番
坂中山 観音寺 蓮沼山 観蔵院 軍見山 海宝寺
十一面観世音菩薩 十一面観世音菩薩 聖観世音菩薩
開創について諸説あるが、寺号扁額の裏に「貞享四年卯正月十八日」と刻まれていることから、貞享四年(1687年)年としている。

車では行けません、二十一番さんから行く場合はトンネルを潜った少し先に右手にあるスーパーの駐車場か、その隣の市営駐車場に停めて行くのが良いと思います。
少しきつい登りですが歩いて5分程です。
神亀元年(724年)正月、聖武天皇の勅願により行基菩薩が薬師・釈迦・観音の三尊を彫刻して開山した、

神武寺の唯一現存する塔頭(末寺)。本尊は行基菩薩御作と伝えられる十一面観世音菩薩。
鐙摺山から田越川にかけての山塊は三浦氏の出城と伝えられていることや、境内の卵塔場に「戒宝寺立察和尚」の墓があり、明和と読めるので250年程前には既にあったと思われる。

駐車スペースはありません、側に日影茶屋の駐車場がありますが勝手には停められないので50mほど先の葉山マリーナの駐車場が良いと思います。
20分までは無料です。
平成26年05月10日 平成26年05月10日 平成26年05月10日
第二十五番 第二十六番 第二十七番 
守護山 玉蔵院 松葉山 観正院 海上山 円乗院
聖観世音菩薩 十一面観世音菩薩 正観世音菩薩
天平勝宝年間(749~756年)東大寺別当良弁僧正によって創建された古刹である。本尊は大日如来。

三浦不動尊札所、干支守本尊(丑寅歳虚空蔵菩薩)霊場にもなっている。

駐車スペースは境内に5,6台ほどです。
寺伝では寛永十一年(1634年)創建とされているから、350余年の寺歴を持つ寺であるが、今は近くの西光寺の持ち寺となっている。

観正院は新善光寺の末で、元禄八年(1695年)本誉古山上人の開山と伝え、本尊は運慶作の十一面観音像と伝える。

お堂は蔦でおおわれており、普段は手入れをする人がいないんでしょうか。
正慶元年(1332年)阿闍梨「朝賢」により開山、創建以来六百八十余年に亘り法灯連綿伝えられた。この間、大永六年(1526年)に災害により、本堂をはじめ重要文化財焼失。天文二年(1533年)僧具山再建。

「へちま加持」の寺として知られ、毎年中秋の名月の日にこの行事が行われる。
駐車スペースは境内に5,6台ほどです。
平成26年05月10日 平成26年05月10日 平成26年05月10日
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