「新編武蔵風土記稿」によると、長野県・長久寺の末寺。
お寺さんの裏手には小見真観寺古墳があります。
開山は諸説あるみたいですが、建保年間(1213~18年)に龍憲鏡阿闍利によって再興されたらしいとのこと。
立派な山門があり、正面が正徳ニ年(1712年)建立の観音堂です。 |
「新編武蔵風土記稿」によると、京都・知恩院の末寺。
開山は証蓮社明誉知教和尚で天正六年(1578年)に堂塔以下を落成したとあるそうです。
観音堂は本堂に向かって左手にあります。 |
創建は天文十三年(1544年)とも十八年ともいわれている。
開山は法印・良範、正能村(現騎西町)の龍花院。
観音様は庫裡におられます。
ご朱印が見つからず、15分程探して頂きましたが駄目で見つかったら送って頂くことにして後にしました。
(後日、郵便にて届きました) |