洛西三十三観音霊場  第十九番~第二十七番
 
第十九番 第二十番 第二十一番
醫王山 蔵王堂光福寺 青柳山 称讃寺 念仏山 長福寺
聖観世音菩薩 十一面千手千眼観世音菩薩 十一面千手千眼観世音菩薩
番外・安禅寺から向かいます。

鳥居を潜って進むと山門その先に舞台があり?、本堂?があります。
建物はどう見ても神社造り、どうやら蔵王権現が祀られているとのこと。
ご朱印は向かって左手にある光福寺。

三日目はここで終了、JR桂川駅から宿へ向かいました。
阪急京都線の桂駅から22番、21番を経て向かいます。

境内は幼稚園になっていました。
お寺さんが幼稚園って結構見かけますね。

ここも隣には神社がありました。
この辺りは神仏分離の影響を余り受けていないのでしょうか。
22番から向かいます。

境内は狭く本堂と右手の庫裏で一杯いっぱいって感じですかね。

最初は不在でしたので20番を巡ったあと再訪しご朱印を頂きました。
平成30年06月16日 平成30年06月17日 平成30年06月17日
第二十二番 第二十三番 第二十四番
千手院 常楽寺 久遠山 地蔵寺 紫雲山 来迎寺
十一面千手観世音菩薩 十一面千手観世音菩薩 十一面観世音菩薩
延べ四日めはこちらから、阪急京都線の桂駅から向かいました。

ここも隣は神社です。
毎月17日はなんとかの日(忘れましたm(_ _)m)でお堂が開けられおり上がってお参りすることが出来ました。
ただ納経は出来ません、ご朱印は25番・阿弥陀寺です。
20番から向かいました、桂駅の方へ戻ります。

建て替えたばかりでしょうか、立派できれいな本堂、庫裏が建っています。
ガイドブックでは二十三番・地蔵寺に祭られているとなっていましたが。

一番でもらった地図ではここが追加になっていました。

二十五番から向かいました。
平成30年06月17日 平成30年06月17日 平成30年06月17日
第二十五番 第二十六番 第二十七番 
吉祥山 阿弥陀寺 霊鷲山 長恩寺 大悲山 観世寺
十一面千手千眼観世音菩薩 千手観世音菩薩 千手観世音菩薩
二十三番から向かいます。

こじんまりとした境内、本堂も民家風の建屋です。

二十二番の御朱印もこちらで頂きます。
二十四番の近くに三十番があるので打ってから向かいます。 二十六番から向かいます。

住宅地にあり入り口が良く分からず、結局裏側から入りました。
平成30年06月17日 平成30年06月17日 平成30年06月17日
観音霊場の旅トップに戻る 第二十八番~第三十三番へ