関東ふれあいの道を歩く  JR大礒駅〜南平橋バス停
 
 出発:JR大礒駅   終点:南平橋バス停
歩行時間:約4時間55分

JR大礒駅(8:15)−(8:25)東海道松並木−(8:55)城山公園前バス停−(9:35)月京バス停−(11:05)鷹取山(鷹取神社)−
(11:50)路傍休憩舎(11:55)−(12:25)妙円寺−(12:55)大乗院−(13:10)南平橋バス停
 2003年9月13日(土)        

JR大礒駅
JR大礒駅を8時15分に出発、まずは国道1号線にでます。
東海道松並木
国道1号線で7番コースの途中に合流、東海道松並木歩きです。
     

月京バス停
城山公園バス停から8番コースの起点、月京バス停に向かいます。

東海道線を潜って馬場公園で8番コースに合流、少し歩くとバス停です。(9時35分)

城山公園前バス停
途中松並木を左に曲がり小淘稜ノ浜(こゆるごのはま)へ出ます。

ここからは太平洋自転車道歩きです。

再び国道1号線に出て、少し戻ると7番コースの終点、城山公園前バス停です。
(8時55分)
         

途中の道
再び馬場公園に戻って左に曲がります。

15分程歩き諏訪の下橋を渡り、不動川沿いを歩きます。

途中の道
「東の池」を過ぎて県道を横断すると鷹取山への登りになります。
     

路傍休憩地
鷹取山から2.5kmほど下ると路傍休憩地があります。
(11時50分)

富士山や表丹沢が一望できるところです。

鷹取山(鷹取神社)
500mほどの登りで尾根道に出ます。

しばらく進むと鷹取山(鷹取神社)です(11時5分)。

祭神は、木花咲夜姫命 (このはなさくやひめのみこと)で、富士浅間社と同じ祭神であることから 江戸中期から明治のはじめ頃までは鷹取浅間社と言われていたようですが、明治6年に鷹取神社と現在の名称になり同年村社に指定されたといわれています。

     

妙円寺
休憩地から30分ほどで妙円寺です。
(12時25分)

正式名は和光山醫王院妙圓教寺(醫:い・やす)。

昔から土屋の弁天さん・土屋銭洗弁天、と呼ばれ親しまれているそうです。


大乗院
土屋城址、土屋一族の墓を過ぎると大乗院に到着です。
(12時55分)

こちらは相模新西国三十三観音霊場の第二十九番札所です。
         
     
南平橋バス停
大乗院を過ぎ、少し行って左に曲がり熊野神社の前を通って15分ほどの歩きで8番コースの終点・南平橋バス停に到着です。
(13時10分) 

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